🔹 この企画の目的
✅目的はズバリ、「胎内記憶」を通じて、大人が意識を変えれば、未来の子どもたちの世界は変えられるという確信を、より多くの人と深く共有し、広め、それを具体的なアクションにつなげることです。
✅オンライン13連続講座で学びを深め、横浜大さん橋でのライブフェスティバルで体験し、仲間とつながりませんか?
✅この二つの場を通じて、出産・育児・教育の在り方を見直し、社会に変革を起こすための実践的なステップを提供することが、この企画の使命です。
🔹 開催形式
✅ オンライン講座 全13回(ZOOMで開催)
✅ リアル講座(7/26)横浜大さん橋
✅ 録画配信あり(アーカイブ視聴OK)
✅ 胎内記憶フェスin横浜(7/26)への参加券
✅ 荻久保則男監督 新作映画試写会 参加
🔹 参加対象
✅ 胎内記憶やスピリチュアルに関心がある方
✅ 出産・育児・教育に関心のある方
✅ 自己成長や魂の目覚めを求める方
✅ 未来の子どもたちに希望を残したいと考える方
✅ 日本の教育や育児のあり方を変えたいと考えている方
破壊の未来か、それとも調和の未来か?
今、私たちは人類の未来を左右する大きな転換点に立っています。
このまま、エゴに支配された社会――利己主義による競争、奪い合い、闘争――が続けば、未来の子どもたちはどんな世界に生きることになるのでしょうか?
多くの専門家が警鐘を鳴らしています。AIの進化、大量破壊兵器、環境破壊、生物兵器、そしてパンデミック…。
急速に発展するテクノロジーの中で、人類がどう生きるのかを選ぶ時がきています。
しかし、希望はあります。
この転換点を、争いではなく「愛と調和」の方向へ進めることができるかどうか。
それを決めるのは、私たち一人ひとりの意識の変革です。
こどもたちは、何のために生まれてくるのか?
胎内記憶研究の第一人者 池川明博士 によれば、胎児や新生児には明確な意識があり、さらに生まれる前の記憶を持つことがわかっています。
そして、博士の膨大な調査によると、子どもたちの多くは、「愛と調和の地球をつくる意志」を持って生まれてくるようなのです。
子どもたちの胎内記憶には、
✅ 「ママを選んで生まれてきたよ。」
✅ 「人や社会の役に立つために生まれてきたよ。」
✅ 「人を幸せにするために生まれてきたよ。」
といったメッセージが多く含まれています。さらに近年では、驚くべきことに、
✅ 「宇宙から、地球を助けにきたよ。」
✅ 「地球をお掃除しに来たよ。」
✅ 「未来の救われた地球を見てから生まれてきたよ。」
と、語る子どもが増えています。
もし、こどもたちがこのまま素直に成長できれば、30年後には、今の社会が抱えるエゴによる奪い合いや破壊の問題は、すべて解決するかもしれません。
しかし、現実には、私たち大人がつくる社会には、いまだエゴが溢れています。
そして、子どもたちは成長するにつれて、本来持っていた純粋な使命や愛の意識を忘れ、社会の中で“エゴ”を身につけてしまう傾向があります。
それはいったい、なぜなのでしょう?
現代の育児と教育の常識が、子どもたちの使命を阻害している??
最新の胎内記憶研究や出生期心理学を紐解くと、現代の出産・育児・教育のシステムが、子どもたちの成長や可能性を十分に引き出せていない可能性が指摘されています。
例えば、発達心理学では「赤ちゃんに自意識が芽生えるのは2歳頃」とされています。
しかし、出生前周産期心理学の創設者 トマス・バーニー博士の研究によれば、
🔹 妊娠中期の胎児にはすでに意識があり、大人と同じように感じ、記憶している🔹
ことが明らかになっています。
この認識のギャップが、悪気のない“無意識のネグレクト”を生み出し、人が悩みや苦しみを抱える原因の多くをつくっている可能性があるのです。
この点は、アドラー心理学などでも指摘されています。
今こそ、子どもたちからのメッセージを大人が受け取ろう!
胎内記憶研究の第一人者 池川明博士 によれば、こどもたちは「ママを幸せにするために生まれてきた」 と言います。
そして、そのために様々なメッセージを発していることがわかっています。
それは時に、「一般的には良くない」と思われる問題行動として現れることもあります。
しかし、ママがそのメッセージを正しく受け取ることで、親子の意識が変わり、気づきが生まれ、母子の幸福が増していくことが報告されています。
さらに池川博士によれば、胎内記憶の存在が多くの日本人に受け入れられたことで、お空の上の赤ちゃんを含めた次世代の子どもたちの集合意識が、今、私たち大人に向けてメッセージを送ってきているそうです。
今こそ、私たち大人がそのメッセージを受け取り、意識をシフトさせ、愛と調和の方向へ舵を切るタイミングです。
胎内記憶フェスティバル2025 開催!
そこで、この未来を皆様と共に実現するために、胎内記憶フェスティバル2025を企画しました。
✅ 出産・育児・教育のあり方を見直すこと
✅ 魂の使命に気づき、自らの生き方を変えること
✅ 愛と調和の意識で、次世代の子どもたちを迎え入れること
をテーマに、13回連続の講座をオンラインで開催、そして、7月26日にライブで 横浜大さん橋にて皆が集まれるフェスティバルを開催します!
未来への一歩を共に踏み出しませんか?
この13回オンライン連続講座とライブ・フェスティバルでは、
🎓 最新の胎内記憶研究
🧠 胎児や新生児の心理学
🌍 スピリチュアル、アート、科学が交差する知見
💡 未来を創るための具体的な実践法
を学び、同じ志を持つ仲間とつながり、共に行動する場を提供します。
🌱 私たち大人が意識を変えることで、子どもたちの未来は変わります。
🌏 より良い未来を共に創るために、今こそ一歩を踏み出しませんか?
✨ あなたの参加が、新しい未来の始まりになります。
🔹 早期申し込み特典あり!
🔹 50本以上の講座と動画見放題プレゼント!
🌟 私たちと一緒に、「未来の子どもたちへ残したい世界」を創りませんか?
1.オンライン講座 全13回(ZOOMで開催)
どこからでも気軽に参加できるオンライン講座!
胎内記憶、育児、教育、スピリチュアルの視点から、未来の社会をどう創っていくか を学びます。
ライブ参加のほか、後日録画視聴も可能!
✅ 豪華講師陣による貴重な学び
胎内記憶研究の第一人者 池川明博士 をはじめ、
胎内記憶に賛同する13人の専門家が勢ぞろい!
👩⚕️ 医師・助産師 – 胎児の意識や出生時の記憶に関する最新研究
👶 保育士・教育者 – 子どもの可能性を引き出す新しい育児・教育法
🧠 心理カウンセラー・大学教授 – 胎内記憶と心の発達との関係
✨ スピリチュアルヒーラー – 魂の視点から見る胎内記憶と人生の使命
それぞれの分野のプロフェッショナルが、あらゆる角度から深い叡智をお届けします!
✅ 録画配信あり(アーカイブ視聴OK)
リアルタイムで参加できない方も安心!すべての講座は録画され、期間中は何度でも視聴可能 なので、復習にも活用できます。
📚 講座タイトルと講師陣(全13回)
第1回『胎内記憶から人生を紐解く』
・講師:宮崎トミー先生(看護師/胎内記憶教育 特任講師)
第2回『魂が目覚めるとき 〜胎内記憶が語る2025年の未来地図〜』
・講師:池川明博士(産婦人科医/胎内記憶教育協会 理事長)
第3回 『魂が決めた出会いから始まる、次世代への贈り物』
・講師:よっちゃん&さっちゃん先生(ツインレイ夫婦)
第4回『アセンションの本当の意味と宇宙人からのメッセージ』
・講師:かがみ知加子先生(教育者/ブランドマイスター)
第5回『胎内記憶と幸せなお産と子育て』
・講師:渥美陽子先生(産婦人科医/Sola Clinic 院長)
第6回『ベビー手話育児と映画プレリリース特別講演』
・講師:土橋優子先生(保育園経営・幼児教育)
第7回『魂は死なない ― 前世・臨死体験・胎内記憶から探る“永遠なる学びの旅”』
・講師:大門正幸先生(中部大学 教授)
第8回『育児が変わる、世界が変わる 〜胎内記憶とアドラー心理学の統合的視点〜』
・講師:町田明生晴先生(胎内記憶教育協会 理事)
第9回『産みの楽しみ「つぐお式出産」』
・講師:藤原紹生先生(産婦人科医)
第10回『こどもが語る “魂の記憶”と、いのちの不思議』
・講師:池川先生× 中村朋子先生&永田あやこ先生&子どもたち♪
第11回『自分のブループリントを実践していますか?』
・講師:山田紳一智先生(小児科医)
第12回『〜私たちは地球人〜「光」と「水」が織りなす生命の仕組み』
・講師:根津ようこ先生(小児科医/ウェルビーイングライフスタイル協会理事・CBO)
第13回『レムリアの記憶と胎内記憶が紡ぐ、新しい地球の物語』
・講師:るんみ先生(森のがっこう主宰)
ライブ当日&7/27(日)『荻久保則男監督 新作映画パイロット版特別上映』
・講師:荻久保則男監督(映画監督)
※7/27(日)はオンライン上映会となります。
※この13連続講座+映画のより詳細な内容と講師陣のプロフィールはページ下方に記載あります。
🔸 この講座で得られること
・胎内記憶の基礎から最新の研究・実践方法まで幅広く学べる
・医療・教育・心理・スピリチュアルを統合した新しい視点を得られる
・自分自身や子どもの“魂のシナリオ”への理解が深まる
・志ある仲間と出会い、未来を共に創るコミュニティにつながる
2.胎内記憶フェスティバル in 横浜 大さん橋ホール(7/26開催)
連続講座の集大成となる、リアルでつながる胎内記憶の祭典!
胎内記憶に関する特別講演、ワークショップ、育児・教育関連の展示ブース など、
実際に体験しながら学べる貴重な1日をお届けします。
✅ リアル会場でのライブ講演&クロストーク
特別講座として、横浜大さん橋ホールでリアルイベントを開催!
講師と直接対話しながら、胎内記憶の真髄に触れる貴重な機会 となります。
また、参加者同士の交流が生まれる場 でもあり、新たなつながりが広がります。
✅ 胎内記憶を体験できる出展ブースが多数!
イベント会場には、胎内記憶に関する企業・団体がブースを出展!
🔹 胎内記憶を活かした特別体験イベント
🔹 育児・教育関連のアイテムや情報を発信
🔹 胎内記憶グッズの販売 & ワークショップ
実際に触れて、学び、楽しめるコンテンツが盛りだくさん!
※出展ブースの紹介もページ下方に詳細内容があります。
3.荻久保則男監督 新作映画パイロット版特別上映会(7/26リアル)
🎬【特別決定!】胎内記憶フェス2025にて
荻久保則男監督 < 新作映画パイロット版特別上映 > が実現!
あの『かみさまとのやくそく』シリーズで話題を呼んだ荻久保則男監督による新作映画パイロット版が、胎内記憶フェス2025のリアル会場(7月26日@横浜)にて、特別上映されることが決定しました!
『かみさまとのやくそく』の続編ともいえる、荻久保則男監督の最新作がいよいよ始動。
今作のテーマは「実践」。胎児や新生児の“意識”を前提に、非言語コミュニケーション(ベビー手話など)を通じた新しい子育ての現場に迫ります。
魂と心に寄り添う育児”のリアルを、どうぞお見逃しなく。
これは、本編完成前の“試作段階映像”を特別公開する、きわめて貴重な機会。
一般公開に先がけて、このフェスの参加者だけが“いち早く”体験できる限定視聴チャンスとなります。
新たな“希望の記録”。そのはじまりを、ぜひあなたの目で確かめてください。
4.【参加者限定特典】過去の講演動画50本が見放題!!
🎁胎内記憶ラボ《8月末までフルアクセス》特別ご招待!
今回の《胎内記憶フェス2025 & 13連続オンライン講座》にご参加いただいた皆さまへ、特別な特典をご用意しました。
それが…
🌟【胎内記憶ラボ】期間限定《2025年8月末まで》参加権!
胎内記憶ラボは、胎内記憶・育児・スピリチュアル・心理学の最新の叡智を、
いつでも・どこでも・好きなペースで学べるオンライン学習と、
共に支え合える仲間との出会いが詰まった、新しい学びと成長のコミュニティです。
🧠【8月末までに体験できる、胎内記憶ラボの5つの魅力】
✅ 50本以上の録画講座が見放題!
胎内記憶の研究・実践・魂の学びなどを網羅した学びの宝庫。
✅ 月2回のライブ講座に参加OK!
池川明博士 × 土橋優子先生をはじめ、豪華講師陣による対話・実践ワーク・相談タイム。
✅ 胎内記憶ラボのオンラインコミュニティに参加可能!
学びや気づきをシェアし合い、励まし合えるつながりがここにあります。
✅ 資格講座やイベントへの優待あり!
実践的な育児・教育・スピリチュアルの学びが一気に広がる!
✅ 初めての方にもやさしい設計
胎内記憶がはじめての方も、基礎からわかりやすく学べる安心設計です。
🎯 こんな方に特におすすめです
・フェス講座をきっかけにもっと深く学びたい方
・胎内記憶を育児やライフワークに活かしたい方
・感性×科学×スピリチュアルの融合に惹かれる方
・学びだけでなく仲間とのつながりを大切にしたい方
🌟 未来を変える学びと体験を、あなたも。
この連続講座・フェスティバル・映画上映を通じて、あなたはただ学ぶだけでなく、「意識が変わり」「仲間とつながり」「行動につながる」場と出会うことになります。
胎内記憶という“魂の叡智”にふれたとき、きっとあなたの中で、何かが静かに、力強く開かれていくはずです。
🌏 未来の子どもたちのために──今こそ、最初の一歩を一緒に踏み出しませんか? この企画であなたにお会いできることを楽しみにしています。
今回お届けするのは…
✨ 13回のオンライン講座
✨ リアルイベント(フェスティバル&パイロット版映画試写会)
✨ さらに、過去講演50本以上の動画視聴+池川先生のライブ講座までついた
まさに集大成ともいえるスペシャル企画です!
📦 含まれる内容一覧
✅ 13名の実力派講師によるオンライン講座(全13回)
胎内記憶・出産・育児・スピリチュアル・心理学など、第一線の専門家が登壇!
✅ 胎内記憶フェスティバル2025 in 横浜(7/26開催)参加権
リアル会場での特別講演・クロストーク・体験ブースなど、胎内記憶を五感で体験できる1日。
✅ 荻久保則男監督 新作映画パイロット版特別上映会への参加権
『かみさまとのやくそく』監督による、新作映画パイロット版を先行体験!
✅ 過去の講演録画50本以上が見放題!
池川明博士はじめ、胎内記憶の名講演アーカイブを一挙公開(録画視聴特典)。
✅ 胎内記憶ラボ・期間限定参加権(8月末まで)
月2回のライブ講座や、学びを深めるオンラインコミュニティにも参加できます!
🏆 通常で受講すると…?
・講師1名あたりの講演:数千円〜数万円 ×13名分
・フェス参加:約5,000円相当
・新作映画パイロット版上映会:限定プレミア体験
・過去講演アーカイブ:10万円相当
・ラボ参加体験(8月末まで):実質数万円相当
👉 合計:15万円以上の価値あるフルパッケージ!
🎉 今だけの特別価格でご提供!
通常価格:165,000円(税込)
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💎 特別普及価格:11,000円(税込)
🔔 この参加費には、すべて含まれます!
✔ 豪華講師陣による連続オンライン講座(全13回)
✔ 胎内記憶フェス2025 in 横浜・リアル参加権
✔ 荻久保監督の新作映画パイロット版上映会参加権
✔ 胎内記憶ラボへの特別参加(動画50本+ライブ講座+交流コミュニティ)
✔ 限定特典&期間限定割引価格!
🌱 学び・実践・つながりが、あなたの意識と未来を変えていく──
この講座は単なる知識の習得にとどまらず、「仲間とともに行動が始まる」きっかけとなるはずです。
👉 【6月30日までの直前割】で、ぜひご参加ください!
胎内記憶フェスティバル2025 & 13連続オンライン講座
学び・つながり・体験が詰まった、年に一度の特別企画です!
📅【開催概要】
💻 オンライン講座(全13回・ZOOM開催)
胎内記憶・出産・育児・スピリチュアル・心理学など、各分野の専門家13名が登壇!
第 1 回:6月3日(火) 20:00~22:00
第 2 回:6月6日(金) 20:00~22:00
第 3 回:6月10日(火) 20:00~22:00
第 4 回:6月13日(金) 20:00~22:00
第 5 回:6月17日(火) 20:00~22:00
第 6 回:6月20日(金) 20:00~22:00
第 7 回:6月27日(金) 20:00~22:00
第 8 回:7月1日(火) 20:00~22:00
第 9 回:7月3日(木) 20:00~22:00
第10回:7月8日(火) 20:00~22:00
第11回:7月11日(金) 20:00~22:00
第12回:7月15日(火) 20:00~22:00
第13回:7月18日(金) 20:00~22:00
📺 すべて録画配信あり! リアルタイム参加が難しい方も、期間中は何度でも視聴可能です。
※荻久保則男監督の新作映画パイロット版は対象外となります。
🎪 リアルイベント:胎内記憶フェスティバル2025
📍 会場:横浜 大さん橋ホール
🗓 日程:7月26日(土)
開場 12:15~
開会 13:00~
映画上映1回目 14:00~
映画上映2回目 18:30~
※お席に限りがありますので先着順となります。
※ただし、7/27(日) 20:00~お申込者全員を対象に1度のみオンライン上映をいたします。
🎤 講演&クロストークはオンラインでもライブ配信!
遠方の方・当日来場できない方もご安心ください。
※ただし、荻久保則男監督の新作映画パイロット版は会場限定上映となります。
💎 参加費用
通常価格:11,000円(税込)
【6月30日まで】直前割:9,900円(税込)
🎁 豪華特典もすべて含まれます!
✔ 13回のオンライン講座(全録画あり)
✔ 胎内記憶フェスティバル2025 in 横浜 入場権
✔ 荻久保監督新作映画パイロット版上映(会場限定)
✔ 胎内記憶ラボ 8月末までの特別参加権(動画50本+ライブ講座+コミュニティ)
💡 以下に、この企画に登場する【講座内容】【講師陣】【イベント詳細】などを、さらに詳しく掲載しています。
もっと知りたい方、内容をじっくり検討したい方は、ぜひこのままスクロールしてご覧ください!
「私たちは、どこから来て、なぜ生まれてきたのか?」
子どもたちが語る“魂の声”に耳を澄ませることで、育児も教育も、生き方そのものが変わり始めます。本講座では、胎内記憶研究の第一人者・池川明先生をはじめ、医師、教育者、スピリチュアルリーダー、そして体験者たちが登壇。13の視点から“いのちの本質”を見つめ直す、連続講座です。
☆13連続講座の詳細内容
📌 第1回:💖胎内記憶から人生を紐解く💖
登壇者:宮崎 トミー先生(胎内記憶教育 特任講師、看護師)
🍀辛いことって、何故起きるの?私たちが生まれてきた目的とは??
🍀ネガティブだと思う自分、ダメだと思う自分、落ち込まなくて大丈夫! 胎内記憶では、ちゃんと意味があるのです!!あなたの魂は、むしろ、素晴らしいのです!
🍀どんなお産でも、子どもにとってはいいお産!! だから、帝王切開でも吸引分娩でも、促進剤も、子どもがやりたかったと思ってくださいね^_^
🍀流産、死産、中絶、、もう、自分を責めなくていい!ごめんねじゃなく「ありがとう」に変わる、赤ちゃんからの号泣ものの、癒されるメッセージ
🍀子どもに怒りすぎて、罪悪感になるママへ 本当はそういうことだったの⁉︎ 胎内記憶を持つ子どもからの、視点が変わるメッセージ
🍀なんでダラダラしているの⁈ 自分の子育てがいけないからだと思っていませんか?ダラダラするのは、ママが〇〇だから、お空で選んだんだよ^_^ 嬉しすぎるメッセージ
🍀手がかかる子って、こういう魂の目的があったんです!!
🍀子どもへの声かけ、ここを意識するのとしないので、大人になったときの自己肯定感が大きく違います!!
🍀子どもが親に望む子育てとは⁉︎
など、盛りだくさんでお話致します^_^
トミーのお話を聞いたあと、「問題がウソのように全て問題でなくなった!」「胸にあった鉛のような重荷や罪悪感がなくなった!」「自閉症の子どもが話し出した!」「子どもが胎内記憶を初めて話した!」
など、たくさんの嬉しい変化が起きています^_^
宮崎トミー先生 プロフィール
二児の母。看護師。池川明先生の胎内記憶教育協会特任講師。元保健室の先生。
子供時代は虐待と否定で育つ。途中自分を好きになるため坊主頭で海外放浪2年。
大嫌いな自分から大好きな自分へ。
使命は、【この世界にできるだけ笑顔を増やすこと】
● 体験談は池川明先生や佐藤初女先生の著書や、海外で出版された本にも掲載せれている(アメリカ・イタリア)
● 2019年APPPAH国際会議本会議にて、英語でスピーチ
● 池川明先生との対談150回以上
魂的には、
人の役に立ちたいから辛い体験を選んでいること、
病気や障がい、発達障がいも、勇敢な魂だからこそ選べること、
流産、死産、中絶の赤ちゃんからのメッセージ「ママの心と体をキレイにするために来たよ」や、「イライラするママでも大好きだよ。ママを笑顔にしに来たよ」など、子供たちの偉大な愛、胎内記憶をSNS配信、全国講演している。
📌 第2回:魂が目覚めるとき ~胎内記憶が語る2025年の未来地図~
登壇者:池川明博士(産婦人科医/胎内記憶教育協会 理事)
いま、地球は大きな転換点を迎えています。2025年は、その未来の分岐点。多くのスピリチュアルな叡智が、「この年の冬至(12月22日)までに約3割の人々が“魂の目的”に目覚めれば、地球の波動は安定し、明るい未来が開かれる」と伝えています。
このメッセージは、胎内記憶を持つ子どもたちの言葉とも響き合っています。
「地球を助けに来た」「人々を幸せにしたい」──まだ生まれる前の魂の状態で、子どもたちはこの星に希望を携えてやってきました。胎内記憶研究の第一人者・池川明博士が、1万件以上に及ぶ実際の声を紹介しながら、子どもたちが望む“これからの地球の姿”を語ります。
それは、目に見える社会変革だけでなく、一人ひとりの魂の目覚めによる“内なる進化”の道でもあります。
この講演では、スピリチュアルと科学、そして未来の子どもたちの視点を統合し、私たち大人が「今、何を意識し、どんな選択をすべきか」が明らかになります。
魂からの呼びかけに応える──そんな時間を、共に分かち合いましょう。
池川明博士 プロフィール
産婦人科医/胎内記憶教育協会 理事長、日本胎内記憶教育協会 創設者/医学博士。
1954年東京都生まれ。帝京大学医学部卒業後、産婦人科医として臨床に従事する中、**「子どもはお腹の中の記憶を持っている」**と語る幼児たちの声と出会い、2001年から本格的に胎内記憶の研究を開始。以来20年以上にわたり、1万件を超えるインタビューと臨床データを通じて、出生前記憶・中間生・魂の記憶の存在を裏付ける事例を蓄積。日本における胎内記憶研究の第一人者。
講演や著書を通じて、
「子どもたちは親を選んで生まれてくる」
「すべての命には意味がある」
というメッセージを発信。出産・育児・教育・医療の在り方に、新たな視点を提案している。
スピリチュアルと科学をつなぐ語り口と、子どもたちの“魂の声”を尊重する姿勢は、多くの親、教育者、医療従事者に深い感動と気づきを与えている。
現在は国内外での講演活動や研究指導を行いながら、胎内記憶を軸にした次世代型社会の創造に向けて、精力的に活動中。
主な著書:
『ママ、さよなら。ありがとう。』
『胎内記憶と子どもの未来』
『かみさまは小学5年生』(監修) など多数。
メディア出演・映画協力・海外講演も多数実績あり。
登壇者:よっちゃん&さっちゃん先生
「子どもたちは、すべてを見ている。」
夫婦の在り方、愛し方、ぶつかり方、そして…どう許し合うかを。
ツインレイとして魂の再会を果たし、何度も衝突を繰り返しながら、深い統合に向き合ってきた私たち夫婦。そのプロセスで知ったのは、命がこの世界を選んでくる意味、そして実際に“おなかの中にいたときの記憶”を語る子どもたちの存在でした。
「未来の子どもたちに、私たちはどんな世界を手渡せるのか?」
その答えは──**「どう愛し合うか」**にあるのかもしれません。
これは、子育てや夫婦関係を超えた**“魂の物語”**。
そして、あなたの心の奥に眠っていたやさしさが、そっと目を覚ます時間になるはずです。
よっちゃんさっちゃんのプロフィール
宇宙記憶を持って生まれ、家庭や人間関係に希望が持てなかったさっちゃん。
一方、“普通”に馴染めない個性を持ちつつも明るく愛されて育ったよっちゃん。
真逆の背景を持つふたりが出会い、地球で生きる意味を探求し始めます。
ストイックで中途半端を許さないさっちゃんと、
甘え上手で愛され体質のよっちゃんが、衝突を繰り返しながらも、試練と愛の間をまるでコメディのようなエピソードを携えて乗り越える姿が反響を呼び、口コミでセッションには延べ3000名以上が参加。数多くのカップルを誕生させました。
月商1万円のどん底時代から学びを重ね、
「生きるとは、自分の命を出し切ること」──そんな想いをもとに、“愛”と“ビジネス”を統合した次元上昇メソッドを確立。
主宰する「次元上昇塾」では、人生を大きく変容させる次世代リーダーを280名以上輩出。
法人化1年目で年商1億円、3年目には年商2億円を達成。
現在は、起業塾・恋愛塾・オンラインサロン・舞台など、人間力を育む事業を幅広く展開。
登録者数3.4万人を超えるYouTubeチャンネルでは、「自分を丸ごと愛せるようになり人生が激変した!」という感動の声が日々寄せられ、多くの女性から熱い支持を集めている。
📌第4回:アセンションの本当の意味と宇宙人からのメッセージ
登壇者:かがみ知加子先生(幼児教育 専門家)
皆さまこんにちは(^^)かがみ知加子です。今回このような機会をいただき、感謝と共にワクワクが止まりません。
テーマは迷った末に決めました。「アセンションの本当の意味と宇宙人からのメッセージ」──このお話をメインにお届けいたします。
2024年11月21日、私にとって初めての「宇宙人さんとのアクセス」がありました。それまで「宇宙人」や「〇〇星から来た」といった話には、正直なところ半信半疑な気持ちを抱いていました。
しかしこの日、はっきりと“見せて”くれたのです。
このときの体験と、宇宙存在からのメッセージを今回皆さまにお伝えしたいと思います。
そして、魂の覚醒に関する大切なメッセージも。
私たちは“魂の覚醒”を目的にこの時代に生まれてきた幸運な存在です。
実は、今は過去のどの時代よりも数百倍のスピードで覚醒が進んでいると言われています。
では──
「魂が覚醒した」とはどんな状態なのか?
日常生活で、私たちは何を意識すべきなのか?
「自分らしく」「やりたいことをやる」──よく耳にするこの言葉。
でも、もしかするとその中に“大きな曲霊(まがたま)”が潜んでいるかもしれません。
本当の自分とは誰なのか?その問いを一緒に探求する、そんな時間をご一緒できればと思っています。
かがみ先生のプロフィール
「かがみ教育」代表/映画『かみさまとのやくそく』出演、ブランドマイスター/株式会社ハピ楽楽 代表取締役、教育・親子支援の現場に30年以上携わり、これまでに20,000人以上の親子と関わる中で、「自分の人生を生きる力」を育む独自の教育法を構築。28歳で教育業界に飛び込み、ゼロからの挑戦。
教材開発、専門書の読破、全国の勉強会への参加を重ね、やがて── 全国300本以上の講演/TBS『朝ズバッ!』出演/NHKラジオ出演/全国市長会講師など、実績と信頼を築き上げた。
活動の原点にあるのは、「私たちは母を選んで生まれてきた」という胎内記憶の視点。
この考えは、「すべての人が人生の主役であり、自らの選択で人生を創造できる」という希望の種となって広がっている。
社会が「成長の時代」から「成熟の時代」へと移り変わる今、自分の人生のシナリオを生き切るための“教育”の重要性を、幼児教育・親教育・パートナーシップ・社会構造の転換といった広範なテーマで、情熱と優しさあふれる言葉で伝え続けている。
登壇者:渥美陽子先生(産婦人科医)
私は胎内記憶に出会ったことで、波乱万丈だった自分の人生を「自分が選んできた」と受け入れられるようになりました。
どんな困難も「自分がこの体験を選んだとしたら、そこから何を学ぼうとしているんだろう?」という視点で見ることで、人生を楽しめるようになったのです。
子育ても同じです。
以前は思い通りにならない子どもにイライラすることもありましたが、
「この子たちにはお空の上で描いてきたシナリオがあるのなら、それを尊重すればいい」と思えるようになり、愛情を注ぐことに集中できるようになりました。その他のことには力を抜けるようになったおかげで、ストレスも減り、
なにより子どもたちが愛おしくてたまらなくなりました。
産婦人科医としても、
「赤ちゃんがこのお産を体験したかったのかもしれない」
「お母さんがこの人生でそのお産を選んできたのかもしれない」
──そんな風に考えられるようになりました。
その結果、すべてのお産は、その人にとって“ベストなお産”だと思えるようになったのです。
胎内記憶を知ると、人生の見え方が変わります。
「不幸」と思っていた出来事が、宝物のように輝き出す──。
講座では、そんな気づきを皆さんと分かち合いながら、楽しくお話しさせていただきます。
胎内記憶の素晴らしさをお伝えできることを、心から楽しみにしています。
渥美先生のプロフィール
医療法人みらい横浜 Sola Clinic 院長。鹿児島大学医学部卒業後、日本一の分娩数を誇る熊本・福田病院にて産婦人科専門医を取得。その後、浜松のクリニックで無痛分娩を含む周産期医療に携わるなかで、より自然で穏やかなお産を求め、ヒプノバーシングや胎内記憶の考え方と出会う。「出産は病気ではなく、健康な心と体があれば医療介入は必要ない」という理念に感銘を受け、4人の子どものうち3人を自宅で出産。
2023年よりSola Clinicの院長に就任。
「気持ちいいお産・楽しいお産・幸せなお産」をモットーに、スタッフとともに妊婦さんとその家族に寄り添っている。「お産には人生を変える力がある」と語る渥美先生の姿勢は、医療の枠を超えた深い共感と安心をもたらし、多くの妊婦さんから絶大な信頼を集めている。
講演では、現代の医療と自然なお産を統合した実践や、心と体を整えるヒントを、温かく語りかけてくれる。
登壇者:土橋優子先生(保育園経営、幼児教育)
私たちが今、子どもたちに伝え、残していくべきものは何でしょうか?
それはきっと、言葉だけではなく、心と心をつなぐコミュニケーションの力ではないでしょうか。
赤ちゃんともっと深くつながる方法をご存じですか?
実は、言葉を話す前の赤ちゃんにもすでに「伝える力」があるのです。
このたび、そんな対話型育児「ベビー手話」をテーマにした映画のプレリリースを、7月26日・横浜 大さん橋ホールで開催される胎内記憶フェスティバルにて行います。今回の講演では、ベビー手話育児の魅力とその可能性について、私自身の体験や映画制作の背景を交えてお話させていただきます。赤ちゃんが持つ“伝える力”の意味とは何か。言葉を超えた深い絆は、未来にどんな影響をもたらすのか。
コミュニケーションを大切にする育児は、どのようにやさしく調和の取れた社会を育むのか。そして映画制作を通して見えてきた、未来への小さなヒント。
私たちが子どもたちに手渡せる世界は、今ここでの一人ひとりの関わり方によって大きく変わっていくのだと感じています。赤ちゃんの小さな手が教えてくれる「大切なこと」を、ぜひ一緒に感じながら、未来への第一歩を共に踏み出しましょう。あなたのご参加を、心からお待ちしています。
土橋先生のプロフィール
1972年、神奈川県生まれ。
玉川女子短期大学・幼児教育科、および立教女子短期大学・幼児教育専攻科を修了。保育士・幼稚園教諭の資格を持つ。1994年、スコーレ育児カレッジを設立。1997年には創業40年の幼児教室スコーレと統合し、代表取締役に就任。大人目線ではなく、子どもの視点に立った施設運営を徹底。
0〜6歳の子どもたちの声に耳を傾ける保育現場を築いてきた。2008年からは「ベビー手話」の研究開発に携わり、表情・視線・手の動きを用いた非言語コミュニケーションの実践と普及に尽力。自身も胎内記憶を持ち、長年の乳幼児教育の現場を通じて、子ども主体の育児法の重要性を伝えている。全国での講演活動に加え、株式会社スコーレ代表取締役/スコーレ統括指導員/ベビー手話認定講師として、次世代の育児と教育に貢献している。
登壇者:大門正幸教授(中部大学 教授)
私たちは大いなる存在の一部であり、成長のために目的を持ってこの地上に生まれてきた存在です。さまざまな体験を通じて学びを深め、魂を磨いていきますが、死は終わりではありません。 それはただ、肉体という衣を脱ぎ捨てるプロセスにすぎず、愛する人たちも消滅するのではなく、魂として別の次元に存在し続けています。 私たちは、大いなる存在とともに見守られ、必要に応じて魂同士で連絡を取り合うことも可能なのです。
そして、肉体を離れた後も、再び地上に戻り、異なる肉体をまとって新たな人生を歩みます。 まるで役者が衣装を替え、異なる役を演じるように、私たちは新しいシナリオのもとに再びこの世界に現れます。この旅は一人旅ではありません。深い絆で結ばれた魂たちが、何度も出会い直し、異なる役割を通して共に成長していくのです。
私たちの生きる目的、それは永遠なる成長にあります。「愛」と「学び」が魂の成長を促す指針となり、私たちの深い内側に北極星のように刻み込まれ、常に進むべき道を示してくれています。この講義では、こうした世界観を、調査・研究・体験に基づいた実例を交えながら、わかりやすくお話ししていきます。
大門先生のプロフィール
中部大学大学院 国際人間学研究科教授。アムステルダム大学よりDoctor Liberalium Artium(博士号)を取得し、ヴァージニア大学医学部知覚研究所客員教授、人体科学会理事、日本医療催眠学会理事、日本スピリチュアル医学協会顧問などを歴任。元マサチューセッツ工科大学客員研究員。
専門は言語学をベースに、意識の科学、超心理学、生と死に関する研究に広く及ぶ。近年は「生まれ変わり」や「過去生記憶」などのテーマを科学的視点から探求し、臨死体験や子どもの前世記憶、胎内記憶に関する国際的な研究にも携わる。著書に『「生まれ変わり」を科学する』『死んだらどうなるのかな?』『子供が親を選ぶってホントなの?』などがある。研究と教育の両面で多くの賞を受賞し、スピリチュアリティと科学の架け橋となる活動を精力的に展開している。
登壇者:町田明生晴 先生(胎内記憶教育 育児カウンセラー)
胎内記憶が教えてくれる「子どもは親を選んで生まれてくる」という視点と、アドラー心理学が提唱する「共同体感覚」や「目的論的な生き方」。この二つの哲学を融合させることで、育児や教育の在り方は根本から変わる可能性を秘めています。
本講演では、子どもが本来持つ魂の目的や可能性をどう育むか、そして親や教育者がそれにどう関わればいいのかを、胎内記憶教育の実践とアドラー心理学的アプローチの両面から、具体的な事例を交えてわかりやすくお伝えします。
家庭という最小単位の変革が、やがて社会全体の意識と文化を変える原動力になる――それがこの講演の核心です。育児は「未来をつくる行為」。参加者一人ひとりが、家庭や地域、社会の中で「愛と調和に満ちた未来」を創る担い手として目覚めていくことを目指します。
町田講師プロフィール
胎内記憶教育協会 理事/ホロスアカデメイア 主宰/心理セラピスト/教育プロデューサー。「世界の子育てと教育を変える」という志のもと、心理学・スピリチュアル・脳科学・マーケティング・教育工学を融合し、人が“魂の本質”から目覚めて生きるための学びと実践の場を構築している。
大学は外国語学部、さらに心理学部で学び、ビジネスではマーケティング戦略を磨き、個人では心理療法とスピリチュアル探求を深めながら、多面的な視野で「人が幸せに生きるとは何か?」を問い続けてきた。
その集大成として、「胎内記憶」研究の第一人者・池川明博士と共に、胎内記憶教育の普及・体系化を推進。子育て・教育・出産を軸に、本質的な変容と覚醒を促す講座やコミュニティを全国・オンラインで展開している。また、占星術や次元意識論、魂の成長プロセスなども体系化し、深く多層的な学びを通して、多くの受講生が人生を再構築するサポートを行っている。その語り口は論理的でありながら温かく、魂と現実の両面から人々の成長を後押しする。「この時代に生まれた意味を、思い出すお手伝いをしたい」──それが町田の原点であり、すべての活動の核にある。
登壇者:藤原紹生先生(産婦人科医)
「胎内記憶の考えを実際の分娩にどう生かしていますか?」「お産の本を出版したいんですけど?」という私の質問に、池川明先生は、「子育てに生かすのが主で、分娩には生かせていない」「自然出産の本は今さら書いても売れない」と言われました。
しかし私は、胎内記憶の考えを生かした分娩はきっとできるはず! それを本に表現することも必ずできるはず!と思い、それが「怖くない!痛くない!笑顔の『つぐお式出産』」の確立につながり、「世界で一番幸せなお産をしよう!」「赤ちゃんもママもうれしい幸せな出産」という2冊の本の出版へとつながりました。
フジハラレディースクリニックの出産は、無痛分娩ではありませんが、分娩進行中の陣痛があるときも、一度も「痛い!」と言わず、ニコニコ笑顔で出産される方がほとんどです。赤ちゃんが生まれた直後に「ああ楽しかった!先生次回もよろしくお願いします!」と言われることも珍しくありません。
最近は、出産中のお母さんが自ら赤ちゃんが生まれ出ていくところをスマホで撮影する「自撮り出産」も当院で流行っています。
『つぐお式出産』は、「ソフロロジー式出産」を基本に、「胎内記憶」「コーチング」「禅」「脳科学」の要素を取り入れています。
とはいえ、「そんなにたくさん勉強しないと良いお産はできないの?」という話ではありません。**すべて少しずつ“いいとこ取り”して、よりシンプルに、よりラクに、お産を楽しもう!**というものです。
まさに「産みの苦しみ」ではなく「産みの楽しみ」なのです。
藤原先生プロフィール
医療法人つぐお会 フジハラレディースクリニック 理事長・院長。広島市安佐南区祇園にて2006年に開院。曾祖父・祖父・父・自身と四代にわたり産婦人科医を継承する家系に生まれ、「命を紹介し、つなぐ」という願いを込めて「紹生(つぐお)」と命名。昭和大学医学部卒業後、複数の総合病院を経て、広島の中電病院産婦人科副部長を務めたのち独立。自身の臨床経験と人生哲学から生まれた『つぐお式出産』は、「ソフロロジー式出産」をベースに、「胎内記憶」「コーチング」「禅」の要素を融合したオリジナルメソッド。無痛分娩ではないにもかかわらず、「痛くなかった」「また産みたい」と笑顔で語る母親が続出し、年間約400件の出産の多くを自然分娩で実現。広島のみならず全国各地から出産希望者**が訪れている。
著書に『世界で一番幸せなお産をしよう!あなたのお産を楽しく変える魔法のことば50』があり、お産のイメージをポジティブに転換するヒントを広く発信している。生と死をつなぐ存在としての“産婦人科医”の新しい在り方を提案し続けている。
胎内記憶を持つ子どもたちと池川明先生のスペシャルセッション
この講座では、胎内記憶研究の第一人者・池川明博士をお迎えし、実際に胎内記憶を持つ中村ファミリーの3人の子どもたち、そして彼らを見守るお母さん・中村朋子さんと、アートと音の癒し手・永田あやこさんと共に、魂の記憶・誕生の記憶についてリアルな体験と想いを語り合います。ただ“かわいい話”で終わらない。
そこには、この世界をどう選び、なぜ生まれてきたのか──
“こどもたちの魂の声”から、今を生きる私たちへの深いメッセージが込められています。
講座では、池川先生が子どもたちにインタビューしながら、胎内記憶ってどんなふうに思い出すの? お空の上はどんな場所だった? 前世のこと、知ってる? 親をどうやって選んだの?
忘れかけている胎内記憶との向き合い方とは?
…など、科学・教育・スピリチュアルが交差する問いを、楽しくあたたかく語り合っていきます。
🌱胎内記憶の「現実」「実感」「最前線」を、五感で感じるひとときです。
出演者プロフィール
中村朋子さん・永田あやこさん、そして3人のこどもたちによる“魂のことば”を届けるファミリーユニット。 中村 朋子先生は、保育士でNPO法人E-LINKスタッフ運営。保育園勤務の傍ら、フリースクール&学童保育の現場に関わり続け、子どもたちの魂の声に寄り添う。「親育て」としての子育てに気づき、子どもから学ぶ姿勢を大切にしている。 永田 あやこ先生は、ソウルアーティスト/シンギングボウルヒーラー。チベットのシンギングボウルヒーリングと、パステルを使ったソウルアートで、人の本質に光を当てるアーティスト。そして、胎内記憶をもつ三人のキッズが参戦。いこいさん/15歳、といろさん/12歳、ひなこ/11歳さんは、池川明博士との対談やYouTube出演経験もあり、「お空の上」「生まれる前」「前世のこと」などを、等身大の言葉で届ける。
登壇者:山田紳一智先生(小児科医)
~ビジョンではなくミッションで生きる~ ある講演会で、ビジョンではなくミッションで生きる方法を教わりました。その方法とは、「天が期待する仕事を私にさせてください」と毎晩祈ることでした。その一年後、クリニックの運営はほころび始め、私はうつになり、従業員が次々に退職。クリニックを一時休診することになりました。ミッションどころではない状況に陥ってしまったのです。
そんな折に出会ったのが「みたまの道」でした。そこには探し求めていた真の心の平安がありました。「みたまは永遠」であり、「真の幸せは今ここにあり、何があっても大丈夫」という生き方でした。
池川明先生の胎内記憶の話から、私は自分が魂の計画=ブループリントを今まさに生きていると気づきました。生まれた時、多くのこどもは生まれてきた目的(ブループリント)を忘れてしまいます。ですが、ブループリント通りの人生は、きっとよい結末になるに違いないと確信しました。
そして、それは「真の幸せは今ここにあり、何があっても大丈夫」という、みたまに沿った生き方なのです。
今回は、どんな出来事も「みんないいこと」と心から思えるようになった私の経験と、世界を旅する中で気づいた「みたまが本体」という生き方について、お話しします。
山田先生プロフィール
1964年 和歌山県生まれ。徳島大学医学部卒業後、神奈川県立こども医療センターにてレジデント、循環器科医員を経て、徳島で一般小児科に。長男の不登校をきっかけにアドラー心理学、コーチングを学ぶ。
2009年、徳島市に「山田こどもクリニック」を開設。目の前の子どもの困りごとを解決する医療を提供してきたが、順風満帆と思われた中でうつ病を発症。西洋医療では改善せず、へそ道、エドガー・ケイシー、インド哲学などを学んだ末に、みたまで生きる道に辿り着く。ビジョンではなくミッションで生きる。成すのではなく、成らせてもらう世界を歩むようになり、これ以上ない喜びの人生に大転換。
現在は、みたまドクターとして、自分自身を探求し、旅する小児科医・笑顔の花咲しんさんとして活動。趣味は合気道、ダンス、旅行。「人生で一番大切な最初の1000日プロジェクト」の一環で開始したインスタグラムアカウントは1.9万フォロワーを持つ。
登壇者:根津ようこ先生(小児科科医)
私たちの生命は、「気」と呼ばれるエネルギーの場にあります。そこには、まだ形になる前の「愛」という名の光の粒たちが集っていると、胎内記憶を持つ子どもたちは語ります。私たちはその光の粒の一つとして、「体」というかたちを得てこの地球に生まれてきました。
受精卵が細胞分裂を繰り返し、母体の羊水という小さな海で約36億年の進化の旅を10ヶ月で体験して、私たちは人として誕生します。
私たちの体の約70%は水でできていますが、その水は「第四の水の相」と呼ばれる特殊な状態にあり、光のエネルギーで活性化され、生命活動を支えていることが科学で明かされつつあります。さらに、私たちは光を受け取るだけでなく、自らもバイオフォトンという微細な光を放つ、まさに「光」と「水」で生きる存在なのです。
そして、地球もまた、豊かな水に満ち、太陽からのエネルギーを受けて呼吸する、宇宙に浮かぶひとつの生命体です。人と地球は、互いに響き合うフラクタルな関係で繋がっています。
昨今の自然界の異常現象や不安定な社会情勢を見渡すとき、今こそ、この奇跡の星・地球を自ら選んで生まれてきた「地球人」であることを、一人ひとりが思い出す時だと思いませんか?
私は、未来を生きる子どもたちに、この美しい「水の惑星・地球」を大切に遺していきたいと願っています。
根津先生のプロフィール
小児科医|ウェルビーイングライフスタイル協会理事・CBO
小児科専門医・アレルギー専門医、日本胎内記憶教育協会 認定講師、TRT心理セラピスト、ベビー手話マスター、NARD JAPAN認定アロマアドバイザー、和整体セルフケア 実践中。
小児科医・アレルギー専門医として長年にわたり、アトピー性皮膚炎や子どものアレルギー診療に携わる中で、ある時ふと「医療とは何か?」という疑問に立ち止まる。西洋医学の限界に直面したそのとき、原初音瞑想や胎内記憶教育との出会いが訪れ、視点は“身体を治す”から“命と存在をまるごと尊重する”医療へと拡張されていく。こうした深い気づきのもと、現在はスキンケアと心のケアを結びつけたホリスティックなアプローチで、不登校や発達の課題を持つ子どもたちと向き合い続けている。「あなたを大切に思っている」というメッセージを、皮膚から心へ届ける医療を実践。
“治す医療”から“つながる医療”へのパラダイムシフトを提唱する、今もっとも注目される女性小児科医のひとり。「皮膚は、ただの覆いではなく、生命維持に関わる重要な臓器」「皮膚をケアすることは、その人の存在を慈しむこと」
登壇者:るんみ先生(魂の旅人、森のがっこうを運営)
「理想的な未来」を描いた時、どんな景色を思い浮かべますか?
誰もが笑顔で、助け合い、お金や利害関係がなくとも、ただ、愛だけで巡る世界──自然と共に生きながら、地球もHAPPY、人もHAPPY。そんな世界を、多くの人たちが共通して描いているのではないでしょうか?
風の時代が本格スタートしたとされる2024年11月20日、大自然から受け取ったメッセージを受け、2025年2月22日「レムリアな村づくりフェス」を開催しました。
大昔からの記憶をもった、大自然に宿る精霊たちや自然の神様が、宇宙と繋がり、ものすごいスピードで大量のメッセージを伝えてきました。
きっと誰もが、すでに知っているはずの、本来の地球が進みたい未来。そのセカイを仮に「レムリア」と呼び、その未来を本当に実現すべく、本来の魂を呼び起こすキーについて、シェアしながらお話ししたいと思います。
るんみ|Runmi 先生プロフィール
ノマド地球活動家、「地球をもっと、よくしたい」をテーマに活動する、ノマド地球活動家。
20代でテレビ番組AD、メディア勤務を離職後、海外ボランティアをしながら世界中の子どもたちの映像を撮り、40ヶ国以上を旅する。日本生まれの韓国籍。アメリカ、オーストラリア移住を経て、現在は沖縄に拠点を置く。書籍『アナスタシア』『アミ 小さな宇宙人』に感銘を受け、2023年より沖縄で「こころをはぐくむ森のがっこう」をスタート。自然素材での古民家改築イベントEnglish×自然キャンプ自然栽培農家と共に「畑のほいくえん」スタート、など、子どもの頃から「衣・食・住」を自らの手で創る力を育む場づくりを行っている。
大人も子どもも、誰もが大自然の中で生きる力を身につけることで、「魂とつながる力」「宇宙とつながる力」「自然治癒する力」を取り戻し、笑顔で助け合える未来の社会を目指している。最近は、経済に依存せず、自ら創造できる力を体感できる場を全国各地に広げようと、「村づくり」にも挑戦中。
監督:荻久保則男(映画監督)
『かみさまとのやくそく』から“双方向”の時代へ。
胎内記憶を日本中に広め、多くの感動を生み出した名作『かみさまとのやくそく』シリーズ。 その監督・荻久保則男が、新たなテーマでドキュメンタリーの扉を開きます。 今回の主題は、“双方向のコミュニケーション”。「胎児には意識がある」という事実を前提に── 赤ちゃんと親の双方向の育ち合いを丁寧に取材した作品です。
本作では、胎内記憶教育をベースに実践を重ねてきたスコーレ保育園にカメラが密着。40年以上にわたり「胎内記憶と子ども主体の教育」に取り組む乳幼児教育施設です。 ここでは、 ベビー手話を活用した“非言語コミュニケーション”で 胎児・新生児を「すでに意志をもつ存在」として尊重する育児を大切にしています。
荻久保監督プロフィール
荻久保則男(おぎくぼ のりお)監督は、日本のドキュメンタリー映画監督。胎内記憶および出生前心理学をテーマとした作品群により、広く知られています。代表作『かみさまとのやくそく』シリーズでは、胎児・新生児期における意識や、親子の魂の結びつきを描写し、多くの観客に深い感動を与えました。
最新作においては、胎内記憶教育を実践する育児・保育の現場に焦点を当て、非言語コミュニケーション(ベビー手話など)を通じた新たな子育てのかたちを探求しています。作品は、子どもたちの発達、情緒、母子の幸福感に与える影響を科学的視点も交えて考察し、観る者に深い気づきと示唆をもたらしています。
荻久保監督のドキュメンタリーは、単なる育児手法の紹介に留まらず、「いのち」や「こころ」に寄り添う新たな育児の可能性を提示するものであり、親子の絆および人間存在の本質に迫る試みとして、国内外において高い評価を得ています。
📅 開催日:2025年7月26日(土)
📍 会場:横浜大さん橋ホール
🎉 13連続講座の集大成!学びと出会いと実践が交わるリアルイベント
全国から胎内記憶に共感する仲間が集まり、学び、体験し、つながる一日。
講演・ワークショップ・体験ブースなど、五感と魂で感じる“未来を変える祭典”です。
① 未来を体験する出展ブースエリア
会場には、以下のような出展ブースが並びます(予定):
🌟 出展ブース(※確定次第、順次掲載します!)
①日本胎内記憶教育協会メインブース
②池川明博士関連グッズ&書籍コーナー
③映画『かみさまとのやくそく』シリーズ紹介ブース(熊猫堂)
④フラワーエッセンス体験(母子の癒し)
⑤クリスタル&ヒーリングセッション体験
⑥胎内記憶アート展示
⑦非言語コミュニケーション(ベビー手話など)体験ワーク
⑧スピリチュアル・心理・出産・教育の専門家による体験セッション
💫 出展カテゴリ(予定):
✅胎内記憶 × 実践・普及部門
✅出産・育児・教育の革新部門
✅癒し・セルフケア・ホリスティック医療部門
✅スピリチュアル × 科学・心理部門
✅アート&感性教育部門
✅映像・メディア・出版部門
✅持続可能な未来と暮らし部門
※出展者情報は【順次公開】予定。続報にご注目ください!
② 🎤 豪華登壇者によるライブ講演 & クロストーク
胎内記憶の第一人者・池川明博士をはじめとする豪華講師陣が、リアル会場に登壇!
・最新の胎内記憶研究の今と未来
・胎児・新生児との“対話”が育児にもたらす変化
・子育て・教育・スピリチュアルの垣根を超えたクロストーク
🔥 会場でしか味わえない熱量と、直接語りかけられるメッセージを体感してください。
🤝 仲間とつながる!交流ラウンジ & ネットワーキングエリア
学びのあとは、同じ志を持つ仲間と語り合いましょう。
・共感と気づきを深める交流ラウンジ
・出展者や講師と気軽に話せるスペース
・新たな出会いから生まれる未来のプロジェクト
💬 このフェスで生まれるご縁が、未来を変える第一歩になるかもしれません。
🌱 未来を創る1日を、あなたも体験しませんか?
このフェスティバルは、
単なるイベントではなく、**“意識が変わる場”**です。
・胎内記憶の世界を、リアルに体験したい方
・子どもたちの魂の声に耳を傾けたい方
・仲間とともに未来を創りたい方
🌟 あなたの参加が、希望の未来のはじまりになります。
「赤ちゃんは、話せないのではなく、“伝えようとしている”──その奇跡の瞬間に、あなたも立ち会ってください。」
📅 プレミアム先行試写会:2025年7月26日(土)
📍 横浜大さん橋ホール(胎内記憶フェス2025内)
🎬 荻久保則男監督 新作映画パイロット版 🎥
『対話育児の奇跡(仮)』
─ 胎児期・新生児期から始まる“オーダーメイドの子育て”─
『かみさまとのやくそく』から“実践”の時代へ。
胎内記憶という存在を日本中に広め、多くの感動を生み出した名作『かみさまとのやくそく』シリーズ。
その監督・荻久保則男氏が、新たなテーマでドキュメンタリーの扉を開きます。
今回の主題は、“実践”。
「胎児には意識がある」という事実を前提に──
赤ちゃんとどう向き合い、親はどのように育ち合うことができるのか?
それを丁寧に問いかける作品です。
🎥 作品の中心となる実践の舞台
本作では、胎内記憶教育をベースに実践を重ねてきた保育現場にカメラが密着。
その舞台は、40年以上にわたり「胎内記憶と子ども主体の教育」に取り組む乳幼児教育施設。
ここでは、
・ベビー手話を活用した“非言語コミュニケーション”
・胎児・新生児を「すでに意志をもつ存在」として尊重する育児
・妊娠前・妊娠中から始まる親の“心と体の準備”と意識変容
・「あなたに会えてうれしい」と、赤ちゃんに語りかける日常
が繰り広げられています。
“赤ちゃんの視線には意味がある”
“泣き方には感情がある”
そんな直感的な事実を、育児や保育の現場で、母たち・保育士たちが受けとめ、関わっていくプロセスを映し出します。
👶 見どころ:
赤ちゃんと親の間にある「見えない対話」を可視化
🧠 胎児・新生児に“意識がある”ことの科学的裏付けと証言
🧩 胎内記憶を持つ子どもたちが語る「お空で選んできた親」の記憶
🤱 新生児期の表情・手の動き・しぐさから読み解く“心のメッセージ”
💬 胎児への語りかけが、出産・育児を変える実例
💡 産前産後をつなぐ、“一人の人として尊重する子育て”とは?

🎤 監督と出演者の声(制作中コメント)
荻久保則男監督より
『かみさまとのやくそく』から“双方向”の時代へ。
胎内記憶を日本中に広め、多くの感動を生み出した名作『かみさまとのやくそく』シリーズ。 その監督・荻久保則男が、新たなテーマでドキュメンタリーの扉を開きます。 今回の主題は、“双方向のコミュニケーション”。 「胎児には意識がある」という事実を前提に── 赤ちゃんと親の双方向の育ち合いを丁寧に取材した作品です。
本作では、胎内記憶教育をベースに実践を重ねてきたスコーレ保育園にカメラが密着。
40年以上にわたり「胎内記憶と子ども主体の教育」に取り組む乳幼児教育施設です。
ここでは、 ベビー手話を活用した“非言語コミュニケーション”で 胎児・新生児を「すでに意志をもつ存在」として尊重する育児を大切にしています。
主演 土橋優子先生(スコーレ保育園代表)より
「赤ちゃんの声を、もっと世界に届けたくて──」
今、荻久保監督と一緒に、赤ちゃんとの“目に見えない対話”を描く映画を作っています。
これは、私が長年大切にしてきた「ベビー手話」や「非言語コミュニケーション」の実践が、
胎内記憶の世界観とつながり、ひとつの物語になる瞬間でもあります。
まだ撮影は続いていますが、赤ちゃんの目の奥にある“意志”が、
画面越しにも伝わるのを感じるたび、胸が熱くなります。
「赤ちゃんは話せない」のではなく、「ちゃんと伝えようとしている」。
この映画が、そのことに気づくきっかけになればと、心から願っています。
🎟 この映画で描かれる新しい子育てのビジョン
・胎内記憶 × 保育 × ベビー手話
・胎児・新生児期から始まる「対等なコミュニケーション」
・親と子が“わかり合う”ことで、育児に希望とゆとりが生まれる
🌟 上映について
🕊 本作は現在、制作進行中です。
🕊 胎内記憶フェス2025では、特別に新作映画パイロット版を特別上映します。
🕊 新作映画公開に先がけて、この映画による“育児革命のはじまり”を体験できる唯一無二の機会となります。
✨ 映画は、“未来の子どもたち”へのメッセージ
「赤ちゃんたちは、すべてを知っている・・・」
この映画を通して、あなたの中の“本当の対話育児”が目を覚ますことでしょう。あなた自身が癒され、育児から未来を変える新しい命のうねりに参加しませんか? ぜひ、会場でご覧ください。
🎤 監督 & 専門家による特別トークセッション
映画上映後には、荻久保則男監督 × 胎内記憶の研究者 × 心理カウンセラー による特別トークセッションを開催!
✅ 監督が語る「この映画に込めた想い」
✅ 胎内記憶を持つ子どもたちの不思議な証言
✅ 参加者からのQ&Aコーナー
🌟 映画を観たあと、あなたの「赤ちゃん観」が変わるかもしれません。
「赤ちゃんは、すべてを知っている」
—— その意味を、静かに、そして力強く語りかけます。
胎児・新生児との“対話”から始まる、本質的な子育ての可能性を探る13講座+特別映画体験。
1. 胎内記憶を “現実” として受け止める視点の獲得
✅ 胎内記憶の科学的・心理学的基盤と最前線の研究を学べる
✅ 実際に胎内記憶を持つ子どもたちとの証言から、魂の記憶に触れられる
✅ 単なる理論ではなく、実際の育児・保育の現場でどう活かすかが見える
2. 赤ちゃんとの“非言語コミュニケーション”の扉が開く
✅ ベビー手話など、言葉を使わない深い対話法を体験
✅ 「泣く」「視線を送る」「動く」——すべてのサインに意味があると気づける
✅ 胎児・新生児も“ひとりの人間”として尊重する関わり方が学べる
3. 子どもとの関係が、“魂レベル”で変わり始める
✅ 子どもが発する“問題行動”の真意やメッセージを読み解けるようになる
✅ 「なぜこの親を選んだのか?」という問いが、愛と癒しに変わる
✅ 子どもの成長と同時に、自分も“育ち合っている”感覚が芽生える
4. 自分自身と深くつながる“意識の目覚め”が起きる
✅ 自分の出生や親との関係を新たに見つめ直し、癒すプロセスが始まる
✅ 魂のブループリント(人生の設計図)への理解と再発見
✅ 「自分がなぜこの時代に生まれてきたのか?」という問いと向き合える
5. 出産・育児・教育のパラダイムがひっくり返る
✅ 「育てる」ではなく「共に育ち合う」新しい子育て観に出会える
✅ 出産・教育における“胎内記憶視点”の導入で、社会の価値観が変わる
✅ 医学・心理・スピリチュアル・アートの融合を五感で体感できる
6. 志ある仲間と、“次世代を創る同志”としてつながる
✅ 魂・教育・意識の変容に共鳴する人々と出会える
✅ 学びと対話を通じて、リアルなつながりと未来の協働が生まれる
✅ 単なる“イベント参加者”ではなく、“未来の共創者”として行動できる
💡 このフェスティバルは、あなた自身が変わることから始まる“子どもたちへの贈り物”です。
胎内記憶は、“今ここ”をどう生きるかを教えてくれる。
子どもたちの声に耳をすませる時、大人の世界も優しく変わり始める。
📍 横浜大さん橋ホール(神奈川県横浜市)
このセミナーは オンラインのライブ講座 が基本となりますが、
最終日はリアル会場「横浜大さん橋ホール」でフェスティバルです。
どうぞ会場にお越しくださいませ!
✨ オンラインでは体験できない「リアルな交流」と「特別な空間」で、胎内記憶の世界を深く感じてください!
【ご参加お申込みについて】
胎内記憶フェスティバル2025 & 13連続オンライン講座
学び・つながり・体験が詰まった、年に一度の特別企画です!
📅【開催概要】
💻 オンライン講座(全13回・ZOOM開催)
胎内記憶・出産・育児・スピリチュアル・心理学など、各分野の専門家13名が登壇!
第 1 回:6月3日(火) 20:00~22:00
第 2 回:6月6日(金) 20:00~22:00
第 3 回:6月10日(火) 20:00~22:00
第 4 回:6月13日(金) 20:00~22:00
第 5 回:6月17日(火) 20:00~22:00
第 6 回:6月20日(金) 20:00~22:00
第 7 回:6月27日(金) 20:00~22:00
第 8 回:7月1日(火) 20:00~22:00
第 9 回:7月3日(木) 20:00~22:00
第10回:7月8日(火) 20:00~22:00
第11回:7月11日(金) 20:00~22:00
第12回:7月15日(火) 20:00~22:00
第13回:7月18日(金) 20:00~22:00
📺 すべて録画配信あり! リアルタイム参加が難しい方も、期間中は何度でも視聴可能です。
※荻久保則男監督の新作映画パイロット版は対象外となります。
🎪 リアルイベント:胎内記憶フェスティバル2025
📍 会場:横浜 大さん橋ホール
🗓 日程:7月26日(土)
開場 12:15~
開会 13:00~
映画上映1回目 14:00~
映画上映2回目 18:30~
※お席に限りがありますので先着順となります。
※ただし、7/27(日) 20:00~お申込者全員を対象に1度のみオンライン上映をいたします。
🎤 講演&クロストークはオンラインでもライブ配信!
遠方の方・当日来場できない方もご安心ください。
※ただし、荻久保則男監督の新作映画パイロット版は会場限定上映となります。
💎 参加費用
通常価格:11,000円(税込)
【6月30日まで】直前割:9,900円(税込)
🎁 豪華特典もすべて含まれます!
✔ 13回のオンライン講座(全録画あり)
✔ 胎内記憶フェスティバル2025 in 横浜 入場権
✔ 荻久保監督 新作映画パイロット版上映(会場限定)
✔ 胎内記憶ラボ 8月末までの特別参加権(動画50本+ライブ講座+コミュニティ)
Receiptお申し込み
胎内記憶フェスティバル2025&13連続オンライン講座
- 日程
- 2025年07月26日(土)
- 場所
- オンラインzoom&横浜大桟橋ホール
- 料金
- ¥9,900(税込)
- 受付終了
- 2025年07月25日(金)12:00