1/27(木),2/3(木),2/10(木),2/17(木)基礎講座開催のご案内【zoom】

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■プロフィール
初めまして、しーちゃんこと丸山志保です。
東京都出身　現在は横浜市在住。
曼荼羅アーティスト
手相セラピスト
幼稚園に14年勤務

美術系のデザイン学校を卒業した後
22歳で結婚、2人の娘を授かりました。
1人目の出産では病院の冷たい分娩台を経験。
2人目は国分寺の矢島助産院にて、和室で家族と共にみんなに囲まれ、あたたかな出産を経験。

ここまでは良かったのですが、
当時の私は自分の中にしっかりした「子育て哲学」を持ち合わせていなかった為、
「普通が一番」「特殊は生きづらい」という世の中の風潮に乗り、
個性的な長女を「普通」に育てようと躍起になっていました。

娘を矯正しようとする親と、
そこに違和感を感じて抜け出そうとする娘。
どちらもしんどい「負の循環」が長いこと続いていました。

でもそれは、
私自身の生きづらさの現れでもありました。
そんな事は気づかないまま
まわりからは平和に見える生活を取り繕っていました。

「人生は修行だからしんどくてあたりまえ、
自ら死のうとは思わないけれど、
もしも世界が滅亡するならみんな一緒に人生終われたらいいのに。」と思っていました。

娘も、家庭という安全地帯が無い状態で試練にぶつかった時、
早く人生を終えたいと思っていたと思います。

そんな中、心理学と出会いました。

「まず変わらなければいけないのは自分」と気づくことができました。

自分自身も実は傷ついていることを知り、
学ぶことで癒されました。

そして、ようやく娘とわかり合えるようになりました。
愛をやっと素直に伝えられるようになりました。

その後、あるきっかけから
常に「我慢」しすぎている自分にも気づき
「立派な母でなければならない」
「完璧な妻でなければならない」
「正しくなければ私に価値はない」
そんな思いを手放すことができました。

一番大事なのは
「自分の心を大切にする」ということでした。

その選択ができるようにサポートしてくれたのは、ずっと私を一番近くで見ていた娘達でした。
（それこそが「胎内感覚」だったことは、胎内記憶教育を学んだ事でわかりました。）

やっと自分らしく、自由に生きられるようになったセカンドライフの中で、胎内記憶教育と出会いました。

私が長い時間かけて模索してきたことの
わかりやすい答えがここにありました。

娘の幼いころからの行動の意図も、胎内記憶教育を通して初めてわかりました。
いつもそばでニコニコして、私を休憩させてくれていた次女の大きな愛にも
初めて気づきました。

そして、世の中の全ての魂が
本当はピカピカに光輝く
素晴らしい存在である事を学びました。

今これを読んでいるあなたは、
きっと優しい人です。
常に周りの人の幸せを考えている
とても優しい人だと思います。

その優しさは、自分にもむけていますか？
「自分の心」も大切にできていますか？

胎内記憶教育は、
どんな自分も最高な存在だと気づかせてくれる大切な学びです。
そして世界は本当はあたたかくて、愛で満たされている事を気づかせてくれます。

胎内記憶教育を知っている人生と
このまま知らずに過ごす人生とでは
人生の価値が変わってくると私は思います。

私も必ずあなたの心を大切にします♡
あなたの人生を最前列で応援し続けます♡

あなたの人生を幸せに味わいつくすことができる『胎内記憶教育』を、
一緒に体感していきましょう！